【club-q動画】レオタードを着たS女の足をマッサージして蹴られる奴隷男。
S女にとってM男は奴隷でありどの様に扱っても問題が無い。
それはエロ動画の世界で出演する女優と男優という仕事でも適用される絶対的な掟である。
撮影する際にM男が契約や約束でNG項目を出していたとしても、女優であるS女が望めばそれは必ず受けいれなければいけないものだ。
SMの世界は決して甘くはないのだ、世間的にはMは満足のMでSはサービスのSと言われる事がある。
しかしclub-qではそんな甘っちょろい話は存在しない。
S女の暴力表現が見たいから、男がボコボコにされている様子を見たいからclub-qの動画を見るのだ。
予定調和であるSM動画であれば、そこら辺にある動画で十分なのだ。
我々は男が気持ちよくなっているSM動画など見たくないのだ。
気持ちよくS女が男を痛めつけて虐待している様子を見たいのだ。
顧客のニーズの前には男優の信頼や約束など美女に踏み潰され蹴飛ばしてしまえと声を大にして言いたい。
ホテルの高層階にある部屋で半裸の男の首を絞める美女と窒息して目が虚ろなm男。
女にとってm男性は使い捨ての玩具でしかない。
だから彼女はためらいもなく男の首を絞める。
次のシーンではベットで寛ぐ美女のおみ足にマッサージをする奴隷男。
これから自分の体を蹴りまくり、全身が痣だらけで骨が砕けて内臓が破裂するくらいに痛めつけられる足に奉仕する惨めな奴隷。
自分が虐められる為の足に奉仕しなければいけないのは何とも屈辱的である。
男は誠心誠意心を込めて美女の足をマッサージする。
しかしそんなm男の真心などS女にとってはチリ紙程度の価値しかない。
男のマッサージが気に入らないと男の首を太ももで締め上げる。
長時間のマッサージが終わり、男は美女の足責めを受ける。
立てないくらいに蹴られて、倒れた男の背中を踏み躙るs女。
そして女は男にご褒美としてオシッコを飲ませようとする。
しかし男は聖水は最初の約束でNGとしていた。
そんな我が儘はclub-qでは許されない。
困惑した男の視線を完全に黙殺して、美女は排泄物を男に飲ませていく。
タイトル The LIVE 11
メーカー CLUB-Q
公開日 2015年11月19日
品番/内容 TL-011 / 63分